<SSS DREAM> バンコク旅、和菓子への愛 のサポート情報をご紹介します。 |
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タイ料理教室 (2015年12月、2016年9月、2017年12月) 現地に行ったら、その土地のことを少しでも知りたい、料理についてもです。 というわけでタイ料理教室に行って、タイの現地の料理作り に挑戦しました。 タイの味付け、調味料は日本のものとは大分異なります。 食材もそうです。 タイでは簡単に入手できるのに、 日本に帰ると再現するのに苦労します。 調味料はネットで購入するが、とりあえず、手っ取り早いですね。 ワサナ料理教室に2回、マリサ料理教室に1回行きました。 ワサナ料理教室では、それぞれ、3品を作ります。 ワサナ料理教室は郊外のBTSのラート・プラオ駅から少し離れた所に有ります。 駅までは、ワサナ先生が自家用車で迎えに来て くれます。 やさしくて、知識深い先生です。 日本にも住んでいたので、日本語はペラペラです。 料理もタイ現地のそのものではなく、日本人の舌にも合うように少しアレンジしてくれているようです。 タイ料理で一番の定番であるトムヤンクンを最初に作りにました。 美味しいですよ。 日本に帰ってからも作って、子供達にも食べて もらいました。 美味しいです。 何しろ、本場仕込みですから。 マリサ料理教室はバンコク市内にあり、交通便利です。 空芯菜炒めとか、タイ料理らしい3品を作りました。 |
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ワサナ料理教室 1回目 トム・ヤン・クン(海老のスパイシースープ)、カーオ・パッド・サッパロッド(パイナップルチャーハン)と タイのお菓子のウン・ガディ(ココナッツミルクの寒天)を作りました。 ウアン・ガディは見た目もあざやか、ココナッツ味でなかなか 美味しいです。 |
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下ごしらえの材料 |
パイナップルチャーハン |
トムヤンクン |
トムヤンクン |
トムヤンクン |
ウン・ガディ |
ウン・ガディ |
ウン・ガディ |
ワサナ先生 |
ワサナ料理教室 2回目 グエーン・キョウーワーン・ガイ(鶏肉のグリーンカレー)、カノム・パン・ナー・ムー(豚肉の揚げトースト)、サークー・ピィアック・サイ・ カーウポード(タピオカとコーンのココナッツ入りデザート)を作りました。 結構難しかったです。 タピオカの粒にふれあうことができました。 |
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下ごしらえ |
ココナッツミルクの煮たて |
タピオカの粒 |
ヤシの実(ココナッツ取り出し) |
グリーンカレー |
グリーンカレー |
出来上がり |
出来上がり |
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マリサ料理教室 ウム・ヤンセン(春雨炒め)、パットカプラオヌア(ひき肉、バジル炒め)、パットパックブンファイアデン(空芯菜炒め)を作りました。 タイらしい炒め料理です。 美味しいです。 日本で再現しようと思い、調味料(濃い口醤油、薄口醤油、タイ味噌など)を購入しました。 でも肝心の食材が時期のせいで売っていません。 自宅で栽培します。 ホーリーバジル、空芯菜を。 収穫できるまでは、代替品で 練習です。 |
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下ごしらえ |
下ごしらえ |
下ごしらえ |
下ごしらえと調味料 |
下ごしらえ |
空芯菜炒めの下ごしらえ |
春雨炒め |
ひき肉、バジル炒め |
空芯菜炒め |
チェンマイ (2016年9月) ワット・プラシン寺院、ターベー門、クム・カントークディナー、ドイ・ステープ寺院、モン族(メオ族)の村、ナイトサファリ、サンデーマーケット などに行きました。 チェンマイはタイの北部にあり、バンコクから飛行機で1時間位の距離に有ります。 やはり多くの寺院があります。 気候も良く、人気観光地です。 かっての戦乱の歴史を物語る、ぐるりとめぐらした城壁の一部のターベー門にも趣きがあります。 山岳民族の一つであるモン族(メオ族)の村は、細くて険しい山道を登って行きました。 かってはケシの栽培を多くやっていたとのことで すが、今はそのなごりがあるだけです。 生活は相当厳しいとガイドさんが言ってました。 クム・カントークディナーは、タイ北部地方の郷土料理です。 レストランで食事をしながら、ショーが見られます。 きれいな踊りでした。 料理は美味しかったけれども、ボリューム一杯で食べきれませんでした。 |
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ワット・プラシン寺院 |
ワット・プラシン寺院 |
ワット・プラシン寺院 |
ターベー門 |
ターベー門 |
クム・カントークディナー |
クム・カントークディナー |
クム・カントークディナー |
クム・カントークディナー |
クム・カントークディナー |
クム・カントークディナー |
クム・カントークディナー |
ドイステープ寺院 |
ドイステープ寺院 |
ドイステープ寺院 |
ドイステープ寺院 |
モン族の村 |
モン族の村 |
モン族の村 |
モン族の村 |
妃の肖像 |
寺院 |
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サンデー・マーケット |
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カンチャナブリ (2015年12月、2017年12月) 映画「戦場にかける橋」のモデルなった有名な鉄橋です。 クウェー川にかかる鉄橋です。 世界中の人達が大勢訪れています。 人で一杯の観光地です。 戦争の歴史を物語る「日本人慰霊の塔」、戦争博物館もあります。 改めて戦争の怖さ、悲惨さを 痛感します。 カンチャナブリの鉄橋を見た後は、泰緬鉄道に乗車し、のんびりと旅です。 車窓には、タイの農場風景が広がり、見所一杯です。 列車は、生い茂っている木のすぐ傍を通るので、注意していないと顔にぶつかるような地点もあります。 ゴーゴーと音を立て、ゆうくりスピードで走り、時には列車の枕木にひかれている石が飛び跳ねるような場面にも遭遇します。 新鮮さと驚きの連続です。 いやー、いい列車の旅です。 一度は経験するべき旅です。 私は2回も行っちゃいました。 終点ではレストランンでの食事が待っています。 タイの料理とビールで美味しく食べることができます。 満足、満足。 |
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カンチャナブリ 1回目 | ||
寺院 |
寺院 |
寺院 |
クウェー川 |
日本人慰霊の塔 |
クウェー川鉄橋 |
クウェー川鉄橋 |
クウェー川鉄橋 |
クウェー川鉄橋 |
ライブミュージシャン |
列車の到着 |
クウェー川 |
レストランでの昼食 |
線路の上で見学 |
洞窟内の立派な仏像 |
洞窟内の立派な仏像 |
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洞窟内の立派な仏像 |
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カンチャナブリ 2回目 | ||
クウェー川鉄橋の遠望 |
クウェー川鉄橋 |
クウェー川鉄橋 |
クウェー川 |
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大きなフルーツ |
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